家事は女性がやるもの!という時代もありましたが、
今時は共働きの夫婦が増えてきています。
男も女も関係なく朝から晩まで働いるので、奥さんに仕事を押し付けず、旦那も家事をどんどんして家庭を守っていきましょう!
全てをひとりでやろうとするのはさすがに難しいですよね。
ではどのような割り振り方があるのでしょうか?
得意な事は私に任せて!
ウチでは、家事の割り振りで料理担当などとは言わず、
ウチでは奥さんが料理、買い物リーダーで、私が掃除、片付けリーダーです!
担当とするとしかなくやってるようにも思えてしまいます。
リーダーというと責任感が出て、任せろ!という気持ちでモチベーションが上がります。
ウチでは奥さんが料理、買い物リーダーで、私が掃除、片付けリーダーです!
嫌々やるより、楽しく気持ちよくやることが大事です!
人それぞれ向き不向きがあるので、できることをお互いに割り振って
楽しい新婚生活にしましょう!
相手の事を思いやりやれる人がやる!
共働きになると、働き方が違う事もあると思います。
奥さんに料理をお願いしたとしても毎日同じ時間に仕事が終わるかも違うと思います。
また休みも職種によっては違うこともあるのではないでしょうか。
きっちり決めると負担が大きくなるようであれば、お互いの事を考えて
その時出来る人がやるという選択も良いと思います。
ただ、怠けてしまうと喧嘩になる可能性もあるにで、思いやりの気持ちを忘れないようにしたいですね。
まとめ
夫婦とは言っても相手の事を考えて行くことで楽しい新婚生活になるので、
やって当たり前と思わず、常にやってくれることに感謝して、
相手が喜ぶ顔を思い浮かべながら家事に取り組んでいってはいかがでしょうか。
楽しんだもの勝ちなので、家事も楽しくしていきましょう!
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