先日放送された「有吉反省会」であぢゃが久しぶりにガングロメイクで登場していました!
今ではガングロギャルを見ることがありませんが、昔ではガングロギャルやヤマンバメイクが女子高生の間でブームになっていました!
もはや別人としか思えないほどのメイクですが、メイクを落とすと普通に可愛い女性なんです!
あぢゃもそうで、素顔がかわいいんです!
メイク前と後を比較してどれほど変わるのか画像で比べてみました!
またガングロギャルの流行った理由も調べてみました!
あぢゃのプロフィール!

名前 あぢゃ
本名 日原 麻美(ひはら まみ)
生年月日 1983年6月29日
出身地 神奈川県
特技 フットサル
あぢゃさんは「popteen」のモデルからキャリアを進め、芸能活動を始めていきまいた!
ヤマンバメイクと呼ばれる派手なメイクでモデル活動をしていました!
モデル活動だけでなく、富士急ハイランドのCMにも出演したことで
たくさんの人に見られるようになり、本格的にタレント活動を開始しました!
その後ヤマンバルックをやめて素顔での活動に移行し、現在に至ります。
あぢゃの素顔がかわいい!メイク前後の画像で比較!
有吉反省会ではガングロギャルの姿で登場していましたが、素顔の顔はどうなのでしょう?
もはや別人というか別の人種というか、、、
素顔の写真を見る限り普通にかわいいお姉さんですね!
ガングロギャルの時は”なまはげ”に見えてしまうほど怖いです。
子供が見たら確実に泣きわめくレベルです。
あぢゃさんはまたガングロギャルをネタに稼ごうとしているようですが、
ガングロギャルが流行るとはあまり思えませんね。
かわいいが正義だと私は思います!
昔ガングロギャルが流行った理由は?
ガングロギャルが流行っていたのは1999年~2001年頃です。
ガングロという名称の由来は〈ガンガンに日焼けをしている〉〈顔が黒い〉という説があります。
ガングロがより激しいメイクを施したものを〈ヤマンバ〉というそうです!
肌が真っ黒であればあるほど、ステータスになっていたとか。
[ではなぜガングロギャルが人気だったのでしょう?]
ガングロギャルの真っ黒になったインパクトが流行った理由ではないでしょうか?
流行りというのは何かのきっかけでみんなに注目され、マネしだすことで生まれると思います。
ガングロギャルの場合は先ほど紹介した「富士急ハイランド」のCMで多くの人に見られたからではないでしょうか?
そのCMのインパクトに興味を持った女子高生がマネをしだしてガングロギャルが増えて行った結果流行っていったのだと思います。
今冷静に見ても誰もが”変”とか”怖い”という印象を持つと思います。
当時はこの格好をしていた人が多いから感覚がマヒしていたのかもしれません。
もちろん昔から”変”だと感じていつ人も多かったと思います。
今でいうと、結構前からですがコスプレをしている人が増えています。
ハロウィンやテーマパークなどでコスプレをして歩いている人は普通に見かけます。
「コスプレは日本の文化」ともいわれているくらいなのであまり違和感はないです。
しかし、人によっては”変わっている”と思う人もいるのではないでしょうか?
流行りが良いとか悪いとかはないですが、そういった人の興味が流行りを生んでいきます。
明確な理由はあるようでないのが多いのかもしれませんね。
まとめ
ヤマンバメイクのような人はほとんどいないですが、今でもガングロギャルと呼ばれる人たちはいるようです。
時代が変わってもやっぱりガングロギャルが好き!という方もいるんですね!
あぢゃもまたガングロギャルとして出演していたので、何かブームを巻き起こるきっかけになるかもしれません。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。
